ホーンカバーやバッテリーカバーの交換でダイナモデルを簡単カスタム

ハーレーのダイナモデルのホーンカバーでは、ACH2 ホーンカバーというものがあります。こちらはMACH2エアークリーナーと同じデザインのタイプのホーンカバーです。品質も良く、シンプルさがあり、飽きのこないデザインで愛車のハーレーを引き立てます。カラーは2種類あるものがあり、煌びやかさのあるクロームや鈍い光を放ってくれるブラックが用意されています。

FLAME ホーンカバーという商品は、1992年以降の純正カウベルホーンカバー装着車に適合するとされています。カスタムの定番フレイムデザインのホーンカバーであると言われています。ブランドならではの綺麗なクロームメッキや立体感のあるデザインにされたフレイムは、物凄くカッコいいと言われているでしょう。
取り付ける時は、普通のホーンカバーに貼り付けるだけで完了し、凄く簡単にできます。こちらも飽きがこないフレイムデザインで、ハーレーの愛車が引き立つことは間違いありません。

SKULL ホーンカバーという商品もあり、クロームメッキとブラッククロームから種類を選ぶことができるようになっていることがあります。こちらはカスタムをする時に、定番であるスカルデザインのカバーということになります。スカル ホーンカバー ブラックという商品もあり、こちらは丸い形のホーンカバーです。立体的なスカルデザインを、ハーレーロゴが取り囲んでいます。

クローム・バッテリーカバーという商品は、2006年～17年のダイナモデルに適合するタイプが販売されています。

2014年以降のダイナモデルは、バッテリートリムカバーバンドが別途必要とされているでしょう。バッテリーをクロームのカバーの覆いでドレスアップすることができる商品です。
標準装備のサテンアルミニウム・トリムバンドとのコンビネーションが最高に際立つコントラストの演出が可能です。